2021年0月の記事一覧
資金繰りに苦しむ社長のための、資金繰り改善に集中したコンサルティングです。
資金ショートの回避、資金減少を食い止める、資金繰り安定化への道筋を付ける、という点に絞ったコンサルティングを提供します。資金繰り改善は、早めに取り組むことが重要です。追い詰められてから取り組むよりも圧倒的に改善スピードが早く、精神的負担が軽いと断言できます。
10年以上にわたる事業再生コンサルティングで培ったノウハウを惜しみなく投入します。実績豊富な弊社にお任せ下さい。
このような方は今すぐお問い合わせください
- 支払日が近くなると資金残高のことが気になる。
- 赤字が続いて資金繰りが厳しくなっている。
- 売上は伸びているのになぜか資金繰りが厳しくなっている。
- 銀行から融資を断られて、どうすればいいのかと悩んでいる。
- 銀行融資の返済が大変でかなりの負担になっている。
- 銀行に対して借入返済のリスケジュールをしているが、いつまで経っても改善できていない
- 粉飾決算をして融資を受けている。
- 仕入先に対して支払を待ってもらっている。
- 税金・社会保険料を滞納している。
資金繰りが気になっていては
事業を前に進めていくことはできません。
一人で悩まず今すぐご相談下さい。
資金繰り改善までの道のり
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1.面談ご用意いただいた資料から財務分析を行います。
分析内容とヒアリングとを合わせて問題点を把握し、解決の方向性を導き出します。
限られた時間にも関わらずここまで見通せるのかと驚かれる方もおられます。ご不明な点や疑問などございましたら
ご遠慮なくお尋ねください。
現在、初回面談に限り2時間無料キャンペーン実施中です。
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2.ご契約・分析ご契約後、決算書等の資料を詳細に分析し、
本質的な問題の当たりを付けます。
初回の打合せでさらに詳細なヒアリングを実施して問題点を突き止め、
資金繰り改善のための
方向性を見極めます。
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3.資金ショートの回避資金ショートが目前に迫っている場合には、調達・支払繰延など緊急対応としてあらゆる手を打ちます。
弊社は金融機関への借入金返済のリスケジュールに関して豊富な実績を有しています。
ノンバンクとも幅広く提携しており、様々な観点から調達可能性を探ることも可能です。
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4.資金減少の食い止め資金繰りの現状と見通しを正確に掴んだ上で、
数ある方策のある中から効果的な策を打ちます。
多くの場合、数ヶ月で当面の資金繰りに目途を
付けられる状態にまで
改善可能です。
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5.黒字化資金繰り改善には、当面の対策だけでは
根本的な解決にはなりません。
黒字化が資金繰り改善の本当のスタートです。
そのために、計画と実績との対比（予実績管理）を行い、
売上高、原価、粗利、経費について
細かく確認していきます。
計画とのズレを認識した上で、目標を達成するために
何をするべきかを明確にしていきます。
その際、必要に応じて重点管理ポイントを設定し、詳細な管理を進めると共に改善策を提案します。
資金繰り表については実績確認と合わせて
数ヶ月先までの予定を検討し、
対策を検討しながら資金繰りの改善を図っていきます。
また、金融支援を伴う本格的な経営改善に取り組むため、
「経営改善計画策定支援」を
活用することも可能です。
認定経営革新等支援機関の事業として進めるため、計画策定支援に要する費用の2/3（上限あり）を
中小企業活性化協議会が負担します。
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資金繰り安定化黒字化と合わせて、投資による支出、借入金返済やローンなどの支出なども考慮しながら
資金繰りの安定化を図っていきます。
資金繰り改善コンサルティングでは、「月商の2ヶ月分の現預金を維持すること」、
「金融機関から問題なく融資を受けられる財務体質となること」を
最終目標としています。
この2つの目標を達成することで資金繰りの不安から解放され、
大きな安心を得られることを
実感してください。
すぐにお問合せください。
ご遠慮なくお尋ねください。
料金のめやす
会社の規模・状況などに応じて金額が変わります。
面談時に正式お見積もり致します。
経営に課題を抱え、会社の先行きに不安を感じる社長のための、財務面からの支援を進めるコンサルティングです。
あらゆる問題は最終的に財務数値として表れます。
多くの社長が苦手とする財務ですが、ここを避けて強い会社を作ることはできません。
会社の正しい状況を把握するための管理体制構築に始まり、投資の可否や金融機関との良好な関係構築まで、様々な観点から課題解決の提案と実行支援を行います。
いわゆる財務部長としての役割を担うことで、社長の財務に関する不安を解消します。
このような方はお問い合わせください
- 会社の状況がよく分かっていないので、このままアクセルを踏み続けていいのか不安だ。
- 決算書や試算表を見て、どのように判断していいのか分からない。
- 数字のことは経理に任せているが、本当に正しい数字なのか疑問だ。
- 会社の状況を把握するために、何をどのように管理すればいいのか分からない。
- 投資をするべきか見送るべきか判断できない。
- 銀行とどのように付き合っていけばいいのか分からない。
- 将来ビジョンがイメージできていない。
財務コンサルティングの内容
管理体制の構築
管理表の整備と間接部門の業務効率化を進めます。
社長自身が会社の状況を正確に把握できるという効果も期待できます。
計画の策定
5・10年の年次計画と単年度の月次計画を策定します。
未来の姿を明確にイメージし、今から何をするべきなのかを明らかにできます。
予算実績管理
予算実績管理を続けることで、目標への達成意欲を高めると共に、ビジョン達成を確実なものにします。
投資・財務の適正化
会社の成長には業績の向上だけでなく財務体質の強化が必要です。
投資・財務面を適切にコントロールし、強固な財務基盤を築きます。
特徴
未来志向型
将来のビジョンから具体的な目標を設定し、それを達成するための計画を作成します。
予算実績管理と組み合わせて確実に目標を達成できるよう支援します。
業務改善・効率化の推進
正確な会社の状況を把握するには正確な集計データが欠かせません。
管理体制の構築により正確な数字を把握すると共に、業務の効率化を進めます。
財務部長型
いわゆる財務部長の位置づけとして関与します。
財務に関することは全てお任せ下さい。
料金
会社の規模・状況などに応じて
金額が変わります。
面談時に正式お見積もり致します。
資金繰り対策法セミナーやります
新型コロナウイルスが広がり始めてから１年半が経過しました。
いまだに収まる気配は見られず、緊急事態宣言もこのままでは解除できないのでは？と思ってしまいます。
こんな世の中で、多くの業種や企業では厳しい業績が続いているのではないでしょうか？
私のクライアントさんでも、じわじわと影響が出ています。
このような時に気になるのは、やはり資金繰り。
残高がじわじわと減ってくるのを感じた時の気分は、本当に嫌なものです。
ここでお金を借りられるから借りておこう、
助成金をもらえるからもらっておこう、
というのはもちろんそれでいいのですが、
もう一つ大事なことがあります。
資金繰りをもっと体系的に捉え、状況に応じた打ち手を考えていくことです。
今回のセミナーでは、
資金繰りの基本を押さえた上で、事例を交えながらどのような打ち手があるのかをお伝えします。
来月の支払が気になる社長のための 3ヶ月で資金減少を食い止められる 資金繰り対策法
これがセミナータイトルです。
ながっ！と思いましたか？
確かにちょっと長いかもしれませんが、セミナー自体は長く感じないように作り込みましたので、ご安心下さい。
9月6日 13時30分〜15時30分
zoomによるオンラインで行います。
気になった方は、ぜひご参加ください。
案内用のページを作成しましたので、こちらからお申込み可能です。
https://semican.net/event/SC190341/frlems.html
－ 大村剛史
