コラム

管理表を整備する

事業をしていると、社内でさまざまな管理表を使っていると思います。

状況を把握するための資料が試算表や決算書だけ、という会社はないのではないでしょうか。

会社全体の状況を把握するには試算表や決算書を活用するべきですが、

特定の活動については何らかの管理表を用意しなければ状況を掴むことは難しいです。

 

売上高を例にしてみると、

・売れ筋商品の変化

・値上げによる販売数量の影響

など、なんらかの管理をしていないと把握はできません。

原価の管理についても同じです。

 

これらの管理については、販売管理システムや原価管理システムなど、専門のシステムを用意できれば様々な角度から分析も可能になります。

ですが、

・システムを整備する資金的な余裕がない

・入力項目が多すぎて稼働できない

といった問題がある場合は、一部の機能だけに絞って管理することになります。

 

 

まずはエクセルで管理表を作ってみる

 

中小零細企業で多いのは、やはりエクセルを使った管理でしょう。

 

私も、コンサルティング契約後の早い段階で取り組むこととして多いのが管理表の整備です。

これができていないと状況把握が難しいからです。

 

既に作成済みの管理表があればそれを改良します。

誰が見ても見やすい形に変えてみたり、集計部分を作り直して社長が見て直感でイメージできるように変えたり。

マクロを組んで自動化することもあります。

場合によっては一から作成することもあります。

 

最初に多少苦労してでも管理表を整備しておくと、データがたまればたまるほど有効利用できます。

ですので、できるだけ早いタイミングで整備しておくべきです。

 

 

管理表で正確な状況把握を

 

経営の改善と成長には、正しい状況把握が必須です。

そのためにも、使いやすくて見やすい、そして目的に合った管理表を用意してください。

 

 

数字を活用して業績向上を目指したい方はアセントリード株式会社へご相談ください

 

− 大村剛史

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