コラム

東京セミナー開催で気づいた3つのこと

先日、東京で経営者向けのセミナーを開催いたしました。

セミナー前日から東京へ出向き、様々な方とお会いすることも出来ました。

私自身、大人になって東京へ来たことがなかったので、とても刺激的な時間でした。

今回は、そんな非日常な時間の中で気づいた3つのことをお伝えさせていただきます。

 

1. AI時代だからこそ、「過去の経験」が武器になる

現在、ビジネス界はAIの話題で持ち切りです。

様々な業種の経営者たちも競って導入を進めていますが、実態は試行錯誤の連続で、決してすべてが順調というわけではありません。

そんな中で感じたことは、「AIが普及すればするほど、優良な情報は誰でも手に入れることが出来る」ということです。

だからこそ、その情報をどのように活用して意思決定を行うかは「過去の経験で培った勘」に左右されると思います。そして、過去の苦い失敗や成功体験こそが、AIには導き出せない独自の戦略を生む源泉になると信じています。

 

2. 企業の数だけ「固有の課題」がある

日本には、大小含め数え切れないほどの企業が存在します。

セミナーで各社のお話を伺う中で再認識したのは、「それぞれの企業にはそれぞれ個別の課題がある。」ということです。

「業界の常識」や「最新の経営手法」をそのまま当てはめようとしても、組織の風土や人間関係、地域の特性が違えば、解決策も自ずと変わります。

その会社にしかない固有の歴史と課題に深く潜り込み、オーダーメイドの答えを見つける。

その重要性を改めて強く感じました。

 

3. 「人との繋がり」の重要性

どれほどテクノロジーが進化し、効率化が進んだとしても、ビジネスの根幹にあるのは「人との繋がり」だと思います。

1つ目の気づきでもお話しましたが、私は「これからは過去の経験が武器になる。」と考えています。ですが、私が出来る経験は限られています。

だからこそ、様々な分野で活躍されている方々との意見交換がとても大切であり、その「繋がり」がとても重要だと考えています。

これからも、効率を追い求めるだけでなく、一人ひとりの経営者様とのご縁を大切にし、血の通ったサポートを続けていきたい。

そのように改めて誓った1日でした。

もし今、一人で資金繰りや経営の数字に悩み、「誰に相談していいか分からない」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください

画面越しでも、対面でも、私は社長との「出会い」を大切にし、「経営の伴走者」として、一緒に未来の数字を考えていきたいと思っています。

 

− 松本宰

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