コラム

借金は「悪」じゃない。再起への「最高の武器」に変える方法

こんにちは。コンサルタントの松本です。

皆様、心地よいゴールデンウィークを過ごされましたでしょうか。

私は大好きなサウナに入ったり、手間のかかる料理を作ったりと、心穏やかな時間を過ごすことができました。

しかし、リラックスした時間を過ごす中でも、ふと、仕事について考えるひとときもありました。

特に、「借金」の本質について深く考えていたのです。

これはまさしく職業病ですね。

 

学生の頃は「借金=悪」と教わってきましたが、事業再生の現場に身を置く今、多くの方が抱くこのイメージとは少し違う感覚を持ち始めています。

借金自体が悪いのではなく、大切なのは、その使い方に「計画性」と「柔軟な視点」があるかどうかだと感じています。

目先の資金不足を補うためだけの借入は事態を悪化させますが、明確な計画と、変化に対応できる柔軟性があれば、それは再起への心強い味方にもなり得ます。

 

これを病気の治療に例えるなら、借入は一時的な延命措置かもしれません。

しかし、猶予が「1か月」か「3年」かでは、その意味は劇的に変わります。

3年あれば、新たな治療法を探したり、抜本的な体質改善を図るチャンスが生まれるかもしれません。

ビジネスでも同じように、確保した猶予期間があるからこそ、私たちは次のステップを考え、行動に移すことが可能になります。

 

貴重な猶予期間を「希望」に変えるのが、数字合わせだけではない、「未来の計画」です。

この計画があって初めて、借金は「単なる負債」から、未来を切り開くための「再起への投資」へと進化するのです。

 

私は、融資を判断する金融機関の立場から、未来を共創するコンサルタントへと転身しました。

両方の視点を持つ私だからこそ、皆様に寄り添い、伴走者として全力でサポートしたいと願っています。

どのような未来を描くべきか、もしお一人で悩んでいらっしゃるなら、まずは私たちと一緒に、「未来の計画」を立てることから始めてみませんか。

 

− 松本 宰

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