コラム

のどかな風景の裏で感じた責任の重さ

初めまして。新人コンサルタントの松本です。

私からは日々の業務で感じたことを皆様に共有出来ればと思います。

 

初日の研修を終えて、コンサルタントとして初めての企業訪問に向かった日のことです。

向かったのは、私にとって初めての経験となる県外への訪問です。

 

前職は地域密着型だったため、営業エリアは店舗から5km内の範囲に限られていました。

ですが、車窓から見えたのは、かつての職場を思い出させるような懐かしくのどかな田舎の風景でした。

お客様の雰囲気も前職時代訪問していた方々とよく似ていました。

 

ですが、対話が始まると車中でのリラックスした気分は一変しました。

 

そこで交わされたのは、金融機関で出来る一般的な経営に関する議論を超えた、「さらにその先」のお話でした。

経営者様が抱える課題の深さに触れ、自分の役割の重要性を改めて突きつけられた思いでした。

 

帰り道、夕暮れ時の穏やかな景色の中を進みながらも、私の心の中は決して穏やかではありませんでした。

 

「今日お会いしたお客様に対して、自分は一体どのような提案ができるのだろうか」。

その問いが、頭の中で何度も繰り返されていました。

 

目の前の風景の美しさに浸る余裕などないほど、一人のプロとして何ができるかを自問自答した一日。

この時に感じた焦燥感と責任感、自分の未熟さを忘れず、お客様の期待を超える提案を届けていきたいと強く決意しました。

このサイトを広める

不明点や不安点などは、
お気軽にお問い合わせください。

このサイトを広める