実例集

お客様情報

地域 大阪府
業種 建設業
種別

高粗利で手元資金を維持するも、消えない将来への資金不安

粗利率30%以上や前受金取引を維持し手元現預金を確保しているものの、時期による受注変動や毎月の借入返済負担から、将来の資金繰りに対する強い精神的不安を抱えていた。

さらに、主要な顧客獲得チャネルである大手外部プラットフォームの掲載・信頼要件として、決算書上の黒字および純資産の維持が不可欠な状況であった。 




資金繰りの可視化による不安解消とリスク対策・投資の後押し

数か月先までの月次資金繰り表を作成。

未来の資金繰りを可視化し、受注の波があっても手元資金で十分に耐えうる経営状況であることを定量的に証明して心理的負担を大幅に軽減。

また、代表者貸付金の適切な整理や試算表データの精度向上を図った。

さらに、リスク回避に向けた外部専門家との契約費用や、手元資金を有効活用した設備投資について、財務的な妥当性を示して前向きな意思決定を後押しした。

数値的根拠に基づく心理的余裕の獲得と本業・成長投資への集中

客観的なデータとロジックに基づく資金予測により漠然とした不安から解放され、自信を持って本業の営業活動や高収益案件の選定に専念できる体制が整った。

大手プラットフォームとの信頼関係を維持しつつ、事業リスクへの確実な備えと将来の事業拡大を見据えた自律的で健全な財務基盤を確立することができた。