2026年記事一覧
コンサルティング費用を支払う余裕があるか不安です。
だからこそ、契約当初3ヶ月の「集中対策期間」を設けています。
弊社の報酬が発生しても、それ以上のキャッシュを会社に残すことが私たちの使命です。当初3ヶ月で財務実態を掌握し、即効性のある支出削減やノンバンクの活用、金融機関への返済猶予(リスケジュール)交渉などを即座に実行し、支払額を大きく上回る手元資金を早期に確保します。
銀行から融資を断られている状態でも相談できますか?
はい、その状態からが私たちの本領発揮です。
通常の融資が厳しい局面であっても、返済負担を軽減する借換や元金返済猶予(リスケジュール)の交渉、あるいは弊社が提携するノンバンク等の活用など、資金ショートを防ぐためのアプローチは多岐にわたります。
さらには「第二会社方式」による事業再生まで視野に入れ、会社と雇用を守るための最適な手立てを講じます。
相談内容が外部や金融機関に漏れることはありませんか?
一切ございません。徹底した守秘義務を遵守しております。
ご相談いただいた内容が、社長の同意なく外部や金融機関に伝わることは絶対にありません。安心してお悩みや実態をお話しください。
金利上昇時代を生き抜く財務戦略。御社には「金利耐性」がありますか?
こんにちは。コンサルタントの松本です。
最近、お客様とお話しする中で格段に増えてきた話題があります。それは「金利の上昇」についてのお話です。
長年続いた低金利政策が終了し、金融機関からの借入金利がどんどん上がっています。
「利息の支払いが少し増えるくらいなら大丈夫だろう」と考えている方もいれば、「一体どこまで金利が上がるのか」と漠然とした不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここで押さえるべきポイントは、「金利の上昇=損益分岐点の上昇」であるということです。
借入利息という固定費が増えることは、これまでと同じ売上・利益率では利益が残らなくなることを意味します。
だからこそ今、すべての経営者に必要となるのが、自社の「金利耐性」を把握することです。
金利耐性とは、「自社の現在の収益構造で、何%までの金利上昇に耐えられるか」という限界値のことです。
・現在の売上と利益率で、どれだけの金利負荷を吸収できるのか。
・もし金利が0.5%、1.0%と上がった場合、損益分岐点がどれだけ上昇するのか。
これらを感覚ではなく「具体的な数値」として可視化しておくことが、金利上昇にも耐えうる財務体制の第一歩です。
具体的な数値として可視化することで、次の一手に目を向けることが出来ます。
金利が上がってから慌ててコスト削減に取り組むのではなく、事前に自社の耐性を試算し、1人あたりの生産性や粗利益率の改善、適切な資金配置へと舵を切ることが大切です。
どんな変化が来ても倒れない強固な財務システムを自社の中に作っておくことは、明確な計画によって可能です。
もし今、「金利が上がったら自社の資金繰りがどうなるのか予測がつかない」「上がった金利分をどこでカバーすべきか分からない」とお悩みであれば、ぜひ一度ご相談ください。
まずは御社の「金利耐性」を共に試算し、どのような時代が来ても揺らがない「未来の財務計画」を設計する伴走者として、私たちは全力でサポートいたします。
華やかなパーティーで再確認した、逆境を突破する「覚悟」の大切さ
こんにちは。コンサルタントの松本です。
先日、大変光栄なことに、弊社でサポートさせていただいている企業の「設立10周年記念パーティー」にご招待いただきました。
会場は節目を祝うために集まった皆様の笑顔に包まれており、とても素晴らしいパーティーでした。
そんな華やかな節目に立ち会う中で、社長がこれまで歩んでこられた過去の人生についてお話される場面がありました。
企業をサポートさせていただく立場として、近年直面した苦難については、私も存じ上げていました。
しかし、その時語られたのは、さらに「過去」のお話でした。
これまでの人生でどのような苦難があり、それをどう乗り越えて現在のポジションを築かれたのか。
そんなお話を聞いた時、現在の社長の働き方や経営判断の軸に繋がる「原点」を知ることが出来たような気がしました。
私が社長のお話で聞いて感じたことは、3つありました。
・覚悟を持つことの大切さ
・諦めないことの大切さ
・どのような状況でも、必ず突破方法はあること
我々は普段、数字を扱い論理的な思考でお話をする立場なので、「根性論」のようなお話をする機会は少ないです。
しかし、事業を行う中で危機的な状況に陥った時、最も大切なことは「事業を継続させる覚悟を持つこと」「諦めないこと」だと思います。
今回のパーティーに参加させていただき、企業をサポートさせていただく伴走者としてとても大切なことを再確認させていただきました。
もし今、資金繰りに悩み「これ以上事業を継続するのは不可能かもしれない」と孤独な戦いをされているなら、まずは私たちにご相談ください。
社長が持つ「諦めない覚悟」を、具体的な数字と計画に変え、私たちは全力でサポートいたします。
一緒に、次のステージへの突破口を見つけ出しましょう。
未来から逆算して行動を変える経営計画書の力
こんにちは、新人コンサルタントの松本です。
以前のコラムでもお話ししていますが、私は昨年まで地方の金融機関に勤めていました。
今回は、その前職での経験と現在のコンサルタントとしての気づきを交えて、「経営計画書」の大切さについてお話ししたいと思います。
資金繰りの不安を消す「経営計画書」という武器
金融機関で営業マンとして働いていた頃、私が企業を分析する際に一番頼りにしていたのは「決算書」でした。
当時の私は、決算書に記載されている「過去の成績表」を見て、会社の健全性を判断していました。
しかし、実際の経営の現場に入ると、過去の数字だけでは会社の未来を守れないことに気が付きました。
経営者が日々直面しているのは、売掛金回収の遅れや税金の支払い、給料日後の預金残高など、目まぐるしく変わる資金繰りへの不安です。
過去の成績がどれほど良くても、「半年後、1年後にどうなっているか」が見えなければ、その不安は消えません。
前職でお客様が「資金繰りが厳しい」と話していたお気持ちが、今ならとても理解できます。
「現在の延長線」と「理想の未来」のギャップを埋める
その不安を軽減させるために必要なのが「経営計画書」だと私は思います。
決算書が過去をまとめた書類であるのに対して、経営計画書は未来をまとめるものです。
目指すべき姿を定めて、そこから逆算して「今月いくら売り上げて、どのように資金を回していくか」を明確にすることで、漠然とした不安が具体的な行動へと変わります。
また、私は「現在の状況の延長線上」にどのような未来が待っているのかを確認することも重要だと考えています。現在の延長線上にどのような未来が待っているのかをしっかりと認識し、その上で自分の理想像から逆算した計画書を作成する。
それが、経営者が抱える不安を和らげる唯一の方法ではないでしょうか。
専門家の力を借りて、想いを形にする
ただ、日常の業務や日々の資金繰りに追われる経営者の皆様が、一から計画書を作成されることは大きな負担だと思います。
そこで我々は、中小企業庁が主導するVアップ事業(旧早期経営改善計画)などを活用しながら、経営計画書の策定支援を行っています。
ただ数字を整えるだけでなく、そこに込めた皆様の事業への想いを共に形にし、お客様の明るい未来へ最後まで伴走し続けます。
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借金は「悪」じゃない。再起への「最高の武器」に変える方法
こんにちは。コンサルタントの松本です。
皆様、心地よいゴールデンウィークを過ごされましたでしょうか。
私は大好きなサウナに入ったり、手間のかかる料理を作ったりと、心穏やかな時間を過ごすことができました。
しかし、リラックスした時間を過ごす中でも、ふと、仕事について考えるひとときもありました。
特に、「借金」の本質について深く考えていたのです。
これはまさしく職業病ですね。
学生の頃は「借金=悪」と教わってきましたが、事業再生の現場に身を置く今、多くの方が抱くこのイメージとは少し違う感覚を持ち始めています。
借金自体が悪いのではなく、大切なのは、その使い方に「計画性」と「柔軟な視点」があるかどうかだと感じています。
目先の資金不足を補うためだけの借入は事態を悪化させますが、明確な計画と、変化に対応できる柔軟性があれば、それは再起への心強い味方にもなり得ます。
これを病気の治療に例えるなら、借入は一時的な延命措置かもしれません。
しかし、猶予が「1か月」か「3年」かでは、その意味は劇的に変わります。
3年あれば、新たな治療法を探したり、抜本的な体質改善を図るチャンスが生まれるかもしれません。
ビジネスでも同じように、確保した猶予期間があるからこそ、私たちは次のステップを考え、行動に移すことが可能になります。
貴重な猶予期間を「希望」に変えるのが、数字合わせだけではない、「未来の計画」です。
この計画があって初めて、借金は「単なる負債」から、未来を切り開くための「再起への投資」へと進化するのです。
私は、融資を判断する金融機関の立場から、未来を共創するコンサルタントへと転身しました。
両方の視点を持つ私だからこそ、皆様に寄り添い、伴走者として全力でサポートしたいと願っています。
どのような未来を描くべきか、もしお一人で悩んでいらっしゃるなら、まずは私たちと一緒に、「未来の計画」を立てることから始めてみませんか。
− 松本 宰
「見えない不安」を「対応可能な課題」へ。第1回資金繰り表講座を開催しました
先日、第1回目となる「資金繰り表使い方講座」を開催しました。
初めての試みということもあり、何度もスライドの構成を練り直し、微調整を繰り返すなど、かなりの時間をかけて準備を進めてきました。
終了時の表情から(画面越しですが)、ご参加くださった方には満足していただけたのではないかな〜?と思っています。
なぜ「やり方」の前に「あり方」を話すのか
今回の講座で私が最も大切にしたのは、単なる「エクセルの入力方法」をお伝えすることではありません。
その前段としての、「なぜ、あなたの会社に資金繰り表が必要なのか」という本質的な部分です。
資金繰りが苦しくなると、「とにかくお金を借りなければ」と外ばかりに意識が向きがちな経営者の方も少なくありません。
そんな時にこそ、本当に大切なのは、ご自身の会社の足元の数字を正確に把握することです。
講座の前半では、資金繰り表の構成と読み方、そこから何を見出すべきかといった「財務の視点」を解説しました。
「利益が出ているのに、なぜか手元にお金がない」
「いつ、いくら足りなくなるのかが分からず、毎晩眠れない」
こうした漠然とした不安の正体は、数字が「見えていない」ことにあります。
霧の中を運転するのが怖いのと同じように、経営も先が見えないからこそ不安を感じるものです。
資金繰り表は、その霧を晴らすための「ヘッドライト」のような役割を果たします。
「これなら続けられる」という手応え
解説パートでは、弊社オリジナルの資金繰り表テンプレートを使って、実際に数字を入力しながら運用方法を解説していきました。
終了後、参加者の方からいただいた感想の中で何より嬉しかったのが、「この資金繰り表は直感的で、非常に使いやすいと感じた」というお言葉です。
資金繰り表を運用していくには、単に精緻であれば良いというものではなく、経営者や経理担当者が「これなら使い続けられる」と思えるシンプルさと実務へ活かせる即効性が不可欠で、このさじ加減にはいつも苦心しています。
私が試行錯誤して作り上げたツールが、参加していただいた方の心理的なハードルを下げられたとしたら、まさに苦労して作った甲斐があったというものです!
アセントリードの使命:中小企業を「守り、強くする」
アセントリードは、「中小企業を守り、強くする」というミッションを掲げています。
これまで数多くの現場で、経営者の皆様の苦悩に触れてきましたが、会社が倒産するかどうかを決定するのは「赤字」ではなく「資金の枯渇」です。
逆に言えば、資金繰りさえしっかりとコントロールできていれば、どんな苦境からでも立て直しのチャンスは巡ってきます。
私は、全ての中小企業に資金繰り表を活用してもらいたいと本気で願っています。
数字に振り回されるのではなく、数字を味方につけて、自信を持ってハンドルを握っていただきたいと思っています。
次回に向けて
今回の第1回講座を通じて、資金繰り表について基本的なことをお伝えする形が整ってきたと感じています。
この講座は、今後も継続的に開催していく予定です。
「数字は苦手だけど、そろそろどんぶり勘定を卒業したい」
「銀行に自信を持って説明できる資料を作りたい」
もしそう感じているなら、ぜひ次回の講座にご参加ください。
貴社の未来を創る数字を考える、その第一歩にしていきましょう。
− 大村剛史
東京セミナー開催で気づいた3つのこと
先日、東京で経営者向けのセミナーを開催いたしました。
セミナー前日から東京へ出向き、様々な方とお会いすることも出来ました。
私自身、大人になって東京へ来たことがなかったので、とても刺激的な時間でした。
今回は、そんな非日常な時間の中で気づいた3つのことをお伝えさせていただきます。
1. AI時代だからこそ、「過去の経験」が武器になる
現在、ビジネス界はAIの話題で持ち切りです。
様々な業種の経営者たちも競って導入を進めていますが、実態は試行錯誤の連続で、決してすべてが順調というわけではありません。
そんな中で感じたことは、「AIが普及すればするほど、優良な情報は誰でも手に入れることが出来る」ということです。
だからこそ、その情報をどのように活用して意思決定を行うかは「過去の経験で培った勘」に左右されると思います。そして、過去の苦い失敗や成功体験こそが、AIには導き出せない独自の戦略を生む源泉になると信じています。
2. 企業の数だけ「固有の課題」がある
日本には、大小含め数え切れないほどの企業が存在します。
セミナーで各社のお話を伺う中で再認識したのは、「それぞれの企業にはそれぞれ個別の課題がある。」ということです。
「業界の常識」や「最新の経営手法」をそのまま当てはめようとしても、組織の風土や人間関係、地域の特性が違えば、解決策も自ずと変わります。
その会社にしかない固有の歴史と課題に深く潜り込み、オーダーメイドの答えを見つける。
その重要性を改めて強く感じました。
3. 「人との繋がり」の重要性
どれほどテクノロジーが進化し、効率化が進んだとしても、ビジネスの根幹にあるのは「人との繋がり」だと思います。
1つ目の気づきでもお話しましたが、私は「これからは過去の経験が武器になる。」と考えています。ですが、私が出来る経験は限られています。
だからこそ、様々な分野で活躍されている方々との意見交換がとても大切であり、その「繋がり」がとても重要だと考えています。
これからも、効率を追い求めるだけでなく、一人ひとりの経営者様とのご縁を大切にし、血の通ったサポートを続けていきたい。
そのように改めて誓った1日でした。
もし今、一人で資金繰りや経営の数字に悩み、「誰に相談していいか分からない」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。
画面越しでも、対面でも、私は社長との「出会い」を大切にし、「経営の伴走者」として、一緒に未来の数字を考えていきたいと思っています。
− 松本宰
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